♪〜 夏が過ぎ風あざみ 〜♪
♪〜 誰のあこがれにさまよう 〜♪

柏さんと山本さんを車に乗せ、先日テレビで映画「少年時代」を見、改めて陽水の歌を聞きながら浜寺行き。（テープは柏さん持ち込み）。

本日の出場者は、柏さん、林、山本、小川、英保。５名。
言葉に出したくはないけど暑い！
山本さんの持ってきた１本の日傘に女性２人が入り、あとの３人は炎天下遮るものもなし。
２時間走りまわって水のシャワーをかぶり解散。



次回は、９月２日（日） １１：００〜１３：００
９月16日（日） １１：００〜１３：００
９／29（土）、９／30（日）鳥羽合宿＜温泉、リラクゼーションとテニス＞

英保昌弘＋TYPST

いつものメンバーが揃っていつものようにストロークをし、いつもの組合わせでダブルスの試合をし、暑いか、寒いか、花が咲いたか、燕が飛んだか、鵯が鳴いたか、鯔が跳ねたか、日々の変化のない事を良しとしましょう。

もちろん、各々は変動の日々を送っているけれど．．．
自分の家を持ちながら別に新しくマンションの一室を買う奴もおれば、清流の鮎釣りに渓流の雨子釣り、ハーフマラソンに５Ｋｍのクロスカントリーと不況の中いざとなった時の為に逃げる練習をしている奴もいる。

「二人で一つの命じゃろうが」と健さんの言葉に映画館の中で一人涙する奴もおり、母親が白内障で手術して無事退院、テレビを見て「大橋巨泉て年取ったなあ」と一言、大笑いする奴もいる。

本日の出場者、林、小川、村上、英保。
二時間炎天下ヘトヘトに。
「しやから俺は夏のテニスはいやや云うたやろ！！」
と村上が云う。
「ほんまやなあ」
とコートの上に居る時は納得。
「しやけどうまいビールを飲みたいしなあ！！！」
冷えたビールの旨いこと。但し家で飲むのはビールではなく発泡酒になってしまいましたが．．．．．


来月は８月２５日１１：００から１３：００
そして９月末の合宿の件、９／２９（土）、９／３０（日）
行先はエクシブ鳥羽（近鉄鳥羽駅からタクシー１０分）
申し込みは７／Ｅまでに我がテニスクラブ組織部長村上長まで。

夫婦の参加ＯＫ、恋人との参加ＯＫ、秘密厳守。
テニス以外には温水プール、パターゴルフ等々。
もちろんクリスタルチャペルでのウェディングもＯＫとパンフレットには書かれています。

リゾートマンションなので参加者により費用を割る為、宿泊だけで３〜５千円程度。
あと交通費、テニスコート代、食事代等。
土曜日昼頃現地着、日曜日昼過ぎ現地発にておもいっきりテニスをと考えています。

英保昌弘＋TYPST

兎に角暑かった。浜寺水路を隔てて、対岸のプールから子供達の歓声が聞こえて、今日はテニスではなく、プールの日やったと改めて認識した１日でした。但しその茶色の水路で水上スキーをしている１団がいましたが、これはうらやましくもなんともなく、へぇーと感心するばかりでした。

さて、出場者は３名。林さん、柏さん、英保。日頃ウィンブドンのテニスを深夜まで見、イメージトレーニングを重ねて（あのヒゲが、あのハゲが、そしてあの１９才の女の子が・・・・と）、久し振りの浜寺テニスと張り切ったにもかかわらず、１０分もストロークすると即水道の蛇口に走って頭から水を被り、首を冷やし、再びテニスを再会。

そして１０分後、又、水道の蛇口へ・・・・。１対１で試合をし（１人審判で休憩したほうが楽かな）、１対２で試合をし（やっぱり炎天下で審判席で座っていても暑いわ。それならコートでボールを追いかけよ）、３人ではそれ以外の組合せはなく延々２時間。暑いの、暑くないの、暑いんです。

体温が上昇している為か汗がポタポタと云う意識はなく、身体全体が暑く早く水のシャワーを被って身体を冷やしたい思いのみ。兎に角２時間逃げる場所なくコートの上を走りまわりました。


終ってシャワー室にとび込み充分身体を冷やして新しい衣服に着変え、冷房の効いた部屋で雑談していても顔の内部から暑い空気がジワジワと表面に湧き出てくるようで、いつまでたっても顔全体がホカホカ。

次回は今週末。再会を約して自転車と車へ。９月末のテニス旅行の件は今度の日曜日、村上が出て来た時に打合せをする事に。

但しこの話、テニスツアーと云う大層なものではなく、たまたま伊勢で５人程泊まれる部屋があるのでテニスがてら行くかとの事がスタート。雨が降れば温水プールがあるので村上の水泳教室でも・・・。

人数が増えればガンバッて部屋の交渉もしようと林さん、張り切っています。ゆえに場所、日時とも変更不可。次のテニスレポートの中で、本旅行の１件、詳細報告します。

次回テニスは今週末７月１５日１３：００〜１５：００。出席者はラケットを忘れても水筒を忘れないように。

英保昌弘＋TYPST

６月３日、暑さもそれ程ではなく、絶好のテニス日和。こんな日に何故か仕事。月に一度の楽しみを取るか、仕事を取るか。結局仕事優先。来月はきっとテニスに行くぞ。

漏れ聞く所によると、この日は５名が参集した模様。こちらは仕事で走り回っていると言うのに．．．．と少々拗ねてみたくなる。

集まったのは、林、小川、村上の面々と、西栗夫妻らしい。西栗夫人は、自宅近辺で最近テニスをされている様で、かなり上手らしい。次の機会には、是非ともお手合わせ願いたいものだ。


そんな訳で、今回のコメントは殆ど無し。努力の甲斐あって、７月は２日もコートが取れた。７月８日（日）、７月１５日（日）、共に１３時から。

村上は、夏の暑い時はサボりたいと言っているようだ。暑いときに汗を流す。健康にはそれが一番と教えているのだが．．．．参加してくれることを期待している。

英保昌弘＋GWR

５月のテニスは６日の１３時からだった。テニス通信をすぐにでもと思ったが、６月の予定が不明だったので、ついのびのびになってしまった。結局、６月のテニスは３日の予約が取れた。時間は１１時から１３時。

さて、５月のテニスは大盛況。出席者が林、山本、英保、柏、小川、小原、村上（筆者もレディーファースト、アイウエオと気を遣っている）。さしずめ、七人の侍と言う所か？　それとも七人のスポーツ愛好者とでも言って置こうか？？

浜寺は、桜も散って、小さなサクランボが沢山生っていた。黒っぽく熟した奴を齧ると結構いける。浜寺水路では、跳ねている鯔を鷺が狙っている。こちらは、跳ねるボールを春風の中で追いかけて．．．．．あっと言う間に時間がたってしまった。少し物足りない感じ。


皆で缶ジュースを飲みもって、６月の予約の事を話する。いつも予約は林がエントリー（ご苦労さん）。何とか月に２回はやりたいとの意見がでたが、１人では１日／月しか予約が不可能との事。結局、複数人でエントリーする事に決定。

更に林からの提案で、テニスツアーの開催をする事になった。日時は９月の２９、３０日。場所は伊勢。ついに浜寺ウィンブルドンも、グローバル化を狙い出した。詳細はこれから詰めるが、東京組の参加も期待している。第１回東西対抗テニス大会の開催。どんなものだろうか？　もっとも、我々には原幹事長も、前西世話役もいない。はたしてまともな運営が出来るのかどうかが心配である。

何はともあれ、次回のテニスも盛況であります様に！　念のため次回の予定を再掲する。次回は、６月３日（日）１１：００〜１３：００。　皆さん奮ってご参加下さい。

英保昌弘＋GWR

テニス旅行もし実現したら参加します。 東西対抗ですから、場所は東京と大阪の中間にセットしてくれたらありがたいのですが？ 熱海初島七天(変人グループ？)旅行から帰ったばかりの釣り阿呆より（編集者注：黒川くんです）

今振り返ってみると、前回の３／１１同日同時刻、和泉葛城山では来るべきロシアとの戦に備えて、道に迷いながら雪中行軍を行い、ふもとの海辺では、明日のアガシかヒンギスかを目指して半袖短パンでテニスを。但しもうすぐアガシそのものと云うさみしい人も一人、二人、もちろん私も含めて。
改めて、７期の遊びの広がりに感心。

今回は満開の桜の下でのテニス。事前に私の危惧が行き渡ったせいか、皆早めに到着。私などは山本さんが「主人の世話を、子供の面倒も、掃除を、洗濯を」と云うのも振り切って「そんなもんほっとけ」とばかり、日頃より３０分も早くアッシー君になり迎えに。結果４５分も早く着きさあどうする！

浜寺水路を無数の鯔が跳ねるのを見、桜の花から花へ鵯が渡るのを見、そして不況の話へ。薬屋さんは不況で宿酔が少なくなった為か一番もうかるドリンクが売れなくなった。歯医者さんは公務員なので一番もうかるか否かは分かりませんが、保健のきかない矯正のみの患者さんは減ってるみたいとか。
えらい事になってきた話でやっと定刻。

出席者は５人。林、山本、小原、西栗、英保。
総当たりの試合。全勝したのは西栗で、彼のおかげで皆それぞれ西栗とペアーになった時に少なくとも１勝。理不尽な事に「西栗は高校の時テニス部やからうまいんや」とか３８年も前の話を出して納得。しかし そんな前に遡らな負けた理由が説明出来ないのもなさけない。所詮附属のクラブやないか。
次ガンバロウ！！


終って花見へ。浜寺水路を迂回して花見客満員の浜寺公園へ。どこどこのと云うような弁当ではないけれど公園唯一の売店で５５０円のオーダー弁当（受注後製作）を買い、不取敢桜の下で会食を。車が２人自転車が１人電車が１人の為 車の人に合わせて酒はなく、もちろんカラオケも。小原から大リーグで活躍の新庄が、イチローが、の話あり。テニスの日本男子は・・・・・？　名前すら分からん。この際マイケル・チャンは同じモンゴロイドやからと意味不明の結論を出しそして解散。

俳句の会あり、我思うの意見有り、死を間近に見つめる会あり、経済交流会あり、北米大陸のど真中の真直ぐな道しかないところへのツアー募集有り（早速トラクターのビデオ借りて見ましたが）、或いはそれぞれの日記あり、実に知的な話題の中でこちらは肉体青春派。

青い山脈のように 自転車の前カゴにラケットをつんで白のスポーツシャツに短パン、白いソックス「チリリン、チリン」吉永小百合と浜田光夫の顔が浮かぶ。

次回のテニスは、連休最後の日曜日、５月６日（日）１３：００〜１５：００。
連休で疲れた人、連休家族に遊んでもらえなかった人、連休仕事にあぶれた人たった２時間やけど いっしょにボールを追いかけましょう。

英保昌弘＋TYPST

今回のテニス参加者は、小川、柏さん、酒井、西栗、林、林寿子（林の長女）、村上、山本（田治米）、そして私英保に犬二匹（林家のシロと、小川家のルル）。以上アイウエオ順。アイウエオ順で書かねばならないほどの大人数で、テニスを始めて以来とびっくり！

この１週間、寒の戻りあり、雪も降り、黄砂が舞い、その上花粉が飛び散り、背をまるめ、目をこすり、鼻水をすすりの毎日。やっと、日曜日のテニスの日に辿り着く。

昼前に家を出る時は、寒いかなと心配していたが、思った程寒くもなく、風もなく、１０分程度のストロークで、それぞれトレーナーの上に羽織っていたウィンドブレーカーを脱ぎ始め、酒井などは、最後、短パンに生足で靴下なしのテニスシューズでプレー。

今回は久しぶりに参加の山本さん、足の骨折も直り、御主人に買ってこさせたのか、或いは買ってきてもらったのかの新しいラケットで、縦横無尽に走りまわり、西栗から「よく走っていたね」と冷やかされるくらい。


３ゲーム先取の試合を行い、３回試合に出られた人、２回しか出られなかった人、少し物足りなく思い、或いは大いに物足りなく思いながら、２時間が終了。

終ってクラブハウスで雑談を。薬屋さんも、歯医者さんもおり、そして年相応の病気の話。酒井の風邪の話、村上の痔の話。適当なところで切り上げで解散。

毎回これだけの参加が期待できるなら、もう少しガンバッてコートを確保しなければと思い、今までの経過からみると、今回はタマタマやでとも・・・・・・。なにはともあれ、積極的にオルグしてまわった村上に感謝。

次回は、おそらく桜満開であろう４月７日（土）１１：００〜１３：００、参加される方は、駐車場が満車の可能性がありますので、注意下さい。少し早めに来るとか。昨年は、日曜日でしたが、花見客の為駐車場に入れませんでした。

英保昌弘＋TYPST

２月１２日、１１：００〜１３：００。
大阪でもなかなか春の足音が聞こえてこない。北野天満宮の梅も、紅寒梅、白寒梅がちらほらとのこと。満開は２月末頃と例年より少し遅れているようだ。ホームグラウンドの浜寺公園もテニスコート以外殆ど人出がない。

ホームレスのブルーのシートカバーが寒そうにゆれている。昔の海岸線を残した浜寺水路には、魚影も無く、２、３羽の鵜が波間を漂っているだけだ。早くボラが犇めき合っている姿を見たいものだ。それでも、テニスコート沿いの桜の木は、新芽が少しだけ膨らんできた。

今日は寒さは有るが、風が無いのでそれほど寒さを感じない。先月に続いて６名の参加。私（英保）を筆頭に、林、村上、小川、吉原、そして珍しく６期の柏先輩。

例によってストローク練習からダブルスへ。今日は４ゲーム先取の３試合。それぞれが持ち味を出して、そこそこのゲーム。時間が少し余ったので、もう一試合。但し途中まで。


時間が昼食時に重なったので、近くのガストで軽い食事。但し、小川は自宅に帰っていった。自転車で。可愛い嫁さんが、昼食の準備をして待っていると思うのは私の僻みか。

いつもはシャロンで食事なのだが、今日は店を閉めていた。店の電飾看板まで外している所を見ると、閉鎖したのかも知れない。関西の地盤沈下のせいなのかと少し襟元が寒くなる。

スーパーの「ライフ」、和食ファミレスの「籠の屋」は元気が良さそうだが、ダイエーは周知の如く。平家物語の一節を彷彿とさせる昨今だ。しばらくの間、取りとめも無い世間話をして散会。

次回は３月１１日（日曜日）、１３：００〜１５：００。残念なことに、七福会と重なってしまった。最近では、土、日、祝日と全エントリーをして、１日取れるのがやっと。

重なる人には気の毒だが、七福会は１０日のみとして、１１日は是非ともテニスに参加をして欲しいものだ。

英保昌弘＋GWX

１月１４日、１３：００〜１５：００。
１月４日、関西でも雪の積もる所が多く、閉鎖された高速道路もあった。今日も寒風は強く、参加者が少ないのではと少々心配。現地に着いてみると、あにはからんや、６名もの参加者。常連の林、村上、そして西栗と私、英保。久し振りの外間。

極め付きは、初めてお目にかかった、すこぶる美人の西栗夫人。かの有名な七天叶姉妹も、一目置かざるを、得ないのではとも思える程だ。彼女の参加で、村上、外間、そして英保も大張り切り、寒さも一度にどこかへ飛んでしまった。

残念なことに、西栗夫人は今日は見学。次回は是非ともラケットを握ってもらいたいものだ。

外間も、最愛の公子夫人を失って以来、久し振りの参加。彼の元気な姿を見れたのも今日の大きな収穫だった。


天気も思ったほどひどくなく、風も殆ど影響無し。元テニス部の西栗、元バトミントン部の外間が参加すると、ボールのスピードが違う。村上、林、英保も触発されて、実力以上のラリーが続く。

暫くラリーを続けた後、ダブルスに移行。４ゲーム先取を３マッチ。特に１試合目と２試合目は共にフルセットまで縺れ込んだ。今日は、自分でも驚くほどの出来。西栗夫人のご利益か？　あっと言う間の２時間だった。

丁度３時になって管理ハウスに戻る時、雪がチラホラしはじめた。ゲーム中には、時々、日もさしていたのに....。今日の参加者は、全員、行いの良い連中が揃っているのか？　殆ど汗もかかず、管理ハウスに戻って、缶コーヒーを飲みながら暫し歓談。風邪気味のため不参加の、柏先輩、酒井の身を案じつつ次回の参加を約して解散。

次回は２月１２日（振替休日）１１：００〜１３：００。まだ少し寒いだろうが、多くの人に参加してもらいたいものだ。

英保昌弘＋GWX

１２月２日、１１：００〜１３：００、浜寺公園テニスコートに集合したのは林、小川（和）、吉原、村上、そして私、英保。以前は月に２回、日曜日。毎回２時間づつのコート予約が出来たのに、最近は月１回、それも今回は日曜日が取れず、止むを得ず土曜日になった。

師走の２日と云うのに風も無く絶好のテニス日和。相変わらずストロークより開始。各人それぞれトレーナーを羽織っていたが、すぐに暑くなる。私も、半袖、短パン姿。まるで真夏の格好だ。

ジャンケンで組合せを決め、それぞれ総当たりの４ゲーム先取のダブルスを････余った一人が審判。


３年前に始めた時と比べると、だれもが、見違えるように上手くなっている。ストロークは続くし、ボレーは決まるし・・・・雁行陣から並行陣になり、最後はボレー、ボレーの応酬に、とは少し言い過ぎたかも。

あっと言う間の２時間。
夏なら冷たいシャワーを浴びたい所だが、冷水しか出ないのでそのまま着替え。缶ジュースを飲み乍ら歓談。

「来年も良いお年を」と交互に挨拶を交わしもっての解散。林と小川は自転車で、後は車でそれぞれ次の目的地に向かって散会。あ〜あ、腹減った。

次回は年明け、１月１４日１３時〜１５時。
今回、ゴルフで来れなかった河井、西栗、東京の知人と合わなければならなかった柏さん。この次は必ず参加して下さい。
小原、酒井、外間、岡本。次回は必ず参加するように。

英保昌弘＋GWX

１１月１２日、秋もなかばというのに、風も温かく、絶好のテニス日和。

定刻前に集まったのは林と彼女の可愛がっているシロという名の黒犬、小川（和）、そして私。コートは１番コート、管理ハウスに一番近いコートだ。

取り敢えずストロークの練習を開始。３名だと少しきついかなと思っていると、５分ほど遅れて村上がやってきた。おまけに８０過ぎのお母さんをつれて。聞く所によると、温かいし、久し振りに浜寺公園まで遊びに行こうかとついてこられたらしい。

更に５分程遅れて西栗、少し遅れて吉原。西栗、吉原は初参加。どんなテニスをするのか興味津々。高校時代からテニスをしていた西栗は、ウェアも決まり、素直なきれいなボールを打つ。


吉原は少々無骨ながら、なかなか堂に入ったもの。本人はテニスは初めてのような事を言っていたが、どうしてどうして。我々が始めた頃と比べると決して見劣りはしない。

今日は４ゲーム先取のダブルスを６試合行った。３チームの総当たり、更にメンバーを替えて...。ジットリと汗をかくが、その汗に当たる風が心地よい。

村上のお母さんは、公園を散歩する予定だったようだが、面白かったのか最後まで見ていた。

テニスを終えて、管理ハウスに戻り、下着を取り替えた。みんなで缶コーヒーを飲みながら談笑。一番の話題は、西栗の無駄の無い動きとネットぎりぎりに飛び込んでくるボールのすばらしさ。今迄は外間を先生と呼んでいたが、これからは少し認識を改めなければ...。

そして、時折見せた吉原のパッシングショット。彼は前日も山歩きをしたらしい。京都方面から福井県まで二十数キロを踏破し、少し疲れ気味との事。疲れていなければどんなショットを見せるやら、次回が楽しみだ。

次回の予定は、１２月２日、土曜日１１時〜１３時。再開を約して解散。

英保昌弘＋GWX

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