みなさまにご心配をかけつつ、当ホームページは、2003年10月25日付けで、連続更新1000日を達成いたしました。2001年１月29日に、ふと思いついて始めたおあそびでしたが、なんやかんやで２年９カ月。長かったような、短かったような。でも、きっかりその分、年を取ったんでしょうね。

とくにめでたいというわけではありませんが、記念に伝言板のリニューアルを致しました。南校伝言板の刷新に辣腕を振るわれた後藤和尚さまが、秘術を尽くして設計、またサーバーも提供してくれました。下記をクリックすると、アクセスできます。

南校伝言板同様、画像のアップや、あらかじめ登録した発信人、受信人については、そのキャラが自動的に出現するなど、機能も飛躍的に向上、いっそう楽しい伝言生活が送れるようになっています。すでに以下の投稿キャラを制作ずみです。今後、書き込みに従って、追加制作いたします。従来通り、匿名での投稿もできます。

　　　　　　

　　　　　

このほど、勤務先が変わりました。
１０月１日より、これまで勤務しました大和銀厚生サービス株式会社を退職し、新たに、大和ビジネスサービス株式会社に転籍し、取締役社長に就任いたしました。

住所：大阪市中央区備後町２−３−１５
電話：０６−６２０３−５８０１

メールアドレスも、以下に変わりますので、よろしくお願いします。

gsp28079@nifty.com

５期の先輩、池田富次郎さんが主宰する季刊の詩文誌「句寿の木」の第３号（写真下）が発刊されました。希望者に頒布してくれるかもしれません。連絡先は、580-0044　松原市田井城4-148　多保さん方　風信舎。300円です。

７天に縁のある人では、格山先生が、７天句会とは趣の異なるものを含む俳句11句を、「青嵐抄」として投稿。

古座川の格山荘隣に、北欧風ログハウスを持ち、昨年の７天ツアーでは、そこに何人か寝泊まりさせていただいた数学の横田稔良先生が、やはり11句を「横笛抄」と名付け、寄せておられます。

また10期の森常緑さんが、「女・男・女　イタリアの場合」というエッセーを。横田先生と森さんは、済州島トルハルバン旅行（往時茫々）の同行者でもあります。

横田先生の句で、汀里句にひけを取らぬ色っぽいのがあったので、転載。７天句会にも、ぜひ投稿してください。

初恋や教卓に君活けし菊

ラブレター書いては破り曼珠沙華

恋破れ万作の花揺れもせず

９月１日から３０日まで　一応は　韓国語学習を目的にということで　プサンで生活してきました。

下町の１泊１００円、しかし　清潔な安宿に泊まって、久しぶりに　生徒としての立場で　個人的な指導による韓国語の勉強をしました。生徒であることも　なかなか大変なことだと実感しました。友人である現地の韓国人が先生であったのですが、厳しい先生で　悲鳴をあげたくなりました。なにしろ７０の手習いですから、、、

出発前に　大阪の７期の有志が壮行会まで開いて下さって感激しました。ともかく　無事に帰ってきました。レッスンが済むと　毎晩　先生や　その仲間と　毎晩のように　横丁で地元のどぶろくを楽しみました。これも　勉強のうち　といえるかどうか。

人口４５０万の大都会なのに　どこか　田舎風で　街角では 　おでん（これは　韓国語でも＜おでん＞）の屋台を　あちこちで　見かけました。昔の日本でした。

山口格郎

１１日８日の同窓会直前、恒例の泊まりがけツアーを行います。 今回は連休を外しているので、１泊だけのミニツアーです。

「せっかく関西方面に出かけるにの」という声が、関東地区のメンバーよりあり、京都の奥座敷を選びました。いまだ山里の雰囲気を残す素晴らしいところです。常照皇寺の紅葉もちょうど見頃（上の写真は「京都の紅葉」より）。多くのみなさんの参加をお待ちしています。

日程：２００３年１１月７日（金）〜８日（土）

行程：周山街道（常照皇寺経由）・美山町
http://www.joho-kyoto.or.jp/~miyama/

宿泊：「旬季庵」　京都・美山町　（貸切）
http://www.nande.com/syunkian/


特別企画：舞妓さんと混浴

費用：　２５，０００円（参加人数により変動）

集合：１１月７日（金）　お昼前に京都駅集合予定

解散：１１月８日（土）　そのまま同窓会出席

申込み締切：１０月５日

参加人数によって、交通手段（貸切バス/マイクロ等）決定の為、お早めに・・・
申込先：tak@everon.jp （七天会旅行係）

七天の皆さま
東急ｃａｔｖからｉｔｓｃｏｍへの社名変更に伴い、アドレスも変更しなければならなくなりました。

登録は済んでいたのですが、旧アドレスで送られてきたメールも新アドレスに転送されるようにとか、いろいろ設定するのが面倒だそうで、今までほったらかされていました（全て夫にお任せ）。

今日、「まだー？！」とせっついて、とうとう使えるようにしてもらえましたので、お知らせ致します。

新アドレス：mitahappy@p07.itscom.net

尚、旧アドレスも、来年３月までは使用出来ます。

同窓会の返信葉書に、旧アドレスを書きましたが、名簿を作成されることがありましたら、新アドレスでお願い致します。

三田鉢妃

９月１１日(木）の青松会関東理事会で、以下のことが、早々と決まりました。

開催日：２００４年６月５日（土）
ご招待：山口先生、東元先生　他
講演者：オートバックス社長、住野公一氏（中１４―高８期）。
イベント：中１６―１０期の和楽器の演奏もありそう。

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先輩１：「山口先生は、生徒に人気あるよねぇ？」
鉢妃　：「ハイ」
先輩２：「東元先生は、貴女の同期？」
鉢妃　：「ハイ」
とお返事しただけで、こちらからお願いした訳でもないのに、すんなり決まってしまいました。万歳！

今回担当幹事の、２６―２０期の吉岡毅氏から、東元先生が担任だったと伺いました。
山口せんせー、東元く〜ん、楽しみに待ってますねー。
首都圏にお住まいの皆さま、鬼のように笑わないで、ご出席を予定しておいて下さい。

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講演は、大阪から東京へ進出して成功なさったビジネスのお話をと、先輩１からのご推薦です。

この期は、以前参加者が殆どなく、理事も居なかったので、２年前、私から次会の担当幹事を引き継いで頂きたく、面識もないのに、住野氏に恐る恐るお電話をしましたら、「怖い先輩から電話があった！」という奥様の伝言で、いとも簡単に理事を引き受けて下さいました。

青松会では、司会はなさるは、クラシックコンサートを開かれるは、次回は講演者ということで、とても役に立つ方です。

言いたかったのは、「鉢妃の貢献だい！」、じゃなかった、「鉢妃の貢献（度）大！」ということ。
先輩３に改めて、お褒め頂きました！
「他人（ひと）の何とかで〜」の発想でしょうか？！

中１３―高７期理事
鉢妃こと三田紀子

韓国に１ヶ月の語学留学中の山口格山便り。

９月１日より月末までの格山氏短期留学国に、強烈な台風が上陸した。
何人かの心やさしき人達からどうなってると、心配の連絡を受けた。
今日１６日　格山夫人陽子（はるこ）さんより、助山に電話があり“停電になったぐらいで、無事”とのことです。

格山は出発するまえにもたれた壮行会では、“しっかり韓国語を覚えてきます”と。
送る連中は“おすきなように”と期待もしていませんでしたが、台風がかの地を襲うとは予想外でした。

格さんのメールでは
佐々木君
先日は　盛大で愉快な　壮行会を　有難うございました。
より少ない飲酒と　より多い学習とを　モット−に楽しんできます。
と送られてきたが、察するに多酒　多学を実践しているのでは なかろうか。

１８日届いたはがきには、
本当に猛烈な奴が直撃しました。その夕方ハングルの先生と一杯やっていたので、木の幹に何回か抱きつきながら旅館にたどり着きました。・・・・・・・
ゲンキにしています。
とありました。

助山

11月８日の７期同窓会に、会場を提供、大出血を余儀なくされる中野憲一社長のキャラを名簿に登載しました。同時に家族会員に、ハマママのトラムスコ、協賛会員として、ブータンの夜這い男、Ｋ.Ｙ下氏のキャラも搭載。